契約書メーカー

\2024年11月施行「フリーランス法」に完全対応/

フリーランス・個人事業主の
ための契約書作成ツール

かんたん!
契約書メーカー

11月15日に正式リリース予定!乞うご期待!
※まだフリーランス協会の会員でない方も、
無料会員への登録をするだけで
ご利用いただけます!

フリーランスを
不利にしない安心設計

法整備を促した当協会のアイコン

法整備を推進した
フリーランス協会が作成

約11万人のコミュニティ
会員の声を基に
契約トラブル対策の整備を
政府と進めてきた
当協会ならではのサービス

専門弁護士監修のアイコン

専門弁護士が
監修

第二東京弁護士会の
「フリーランス・トラブル110番」
担当弁護士が監修

どんな方でも簡単に使える!

色んな職種のアイコン

幅広い職種の
業務委託ケースを網羅

選択肢のアイコン

やさしい表現、かつ
選択式で簡単作成

契約書のアイコン

受注者も
発注者も使える

たったの3STEP で
契約書が完成!

  1. 契約条件のポイント整理

    取引開始前に確認しておきたい条件を選択式や穴埋めだけでしっかりカバー!
    このツールで出てくる第一条だけでもフリーランス法にバッチリ対応でき、契約トラブル防止に効果絶大!

  2. 細かな取り決めも質問に答えるだけ

    難しい専門用語の条項もカンタンな質問に答えるだけで要点をしっかり考慮できます。

  3. 自分にぴったりな契約書が完成!

    PDFでダウンロードして、すぐにクライアントにシェアできる!

出来上がった契約書の使い方

ダウンロードした契約書はこうして活用します。
相手の希望も聞きながら双方にあった形で締結を進めましょう!

printer

印刷して
締結する

printer

電子サインで
締結する

printer

メールやチャットで
合意


よくある質問

取引先からの要望や相談に応じて編集することは問題ありません。いずれにしても双方が納得、合意した内容で締結することがとても大切です。

「2024年11月1日からフリーランス法が施行され、取引条件の明示が義務化されました。私との契約でご迷惑をおかけしないために、契約書(案)をご用意しましたので、念のためご確認お願いします。」と先方を守るための対応として伝えましょう!

事前に契約条件を明示しないことはフリーランス法施行後は発注者にとって法律違反になってしまいます。本ツールで出力できる契約書の第1条の表に記載されている項目で取引条件明示義務は満たせますので、せめてそれだけでも認識にズレがないか確認してもらい、「OKです」「問題ありません」「これで進めてください」等の返信をもらっておきましょう。

署名押印してしまったあとの訂正は非常に難しいです。できる限り慎重に読み込み、ご自身に不利なところがないか確認するようにしてください。可能な限り自分の契約書フォーマットを用意しておくのが安心です。

完成した契約書データはPDF形式でダウンロードすることができます。スマートフォンのフォルダに格納しメール添付いただくか、Google DriveやDrop Boxなどのクラウドサービス、コミュニケーションをとるチャットサービスなど連携しているアプリで保存、共有をお試しください。
※Word形式でのダウンロード機能も追って提供予定

ダウンロードした契約書の締結方法をまとめたPDFを作成しました。クライアントの希望も伺いながら双方にあった形で締結を進めましょう! こちらからダウンロードできます。